がんの常識

世界一受けたい授業(日本テレビ)
保健体育の授業から
先生は中川恵一東京大学医学部付属病院放射線科准教授です。

がん細胞は1日に5000個生まれ、免疫細胞によって排除されています。
がんになるリスクを減らすには、肉や塩分を控えた食生活、タバコは吸わず、適度な運動を心がけることが大切です。

検査を受ける間隔は
子宮頸がんは20歳から2年に1回、
大腸がん・肺がん・胃がんは40歳上で1年に1回、
乳がんは40歳以上で2年に1回。

日本人が知らない「がんの常識」
・がんは遺伝する→No
がんは遺伝ではなく、むしろ生活習慣病。

・男性より女性の方ががんになりやすい→No
性別の差はないが、喫煙などの生活習慣が男性の方ががんになりやすい。タバコがなくなると男性のがんの3分の1が消滅。

・出産していない女性は乳がんになりやすい→Yes
女性ホルモンの影響でおよそ2倍ぐらい乳がんになりやすい。

・日焼けするとがんになる→どちらともいえない
メラニン色素の少ない白人では皮膚がんになることはあるが、日本人の場合はメラニン色素が多いので日焼けとがんの関係は少ない。むしろ紫外線によってビタミンDなどができてがんの予防になるというデータもある。

・熱いものを食べ過ぎるとがんになりやすい→Yes
熱い食べ物が食道の粘膜を傷つけると食道がんができやすくなる。

・コーヒーを飲みすぎると胃がんになりやすい→なんとも言えない
コーヒーで胃がんができやすいというデータはない。コーヒーで女性の大腸がんは少なくなり、男女の肝臓がんも減る。
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