夜遅く食べると太る理由

世界一受けたい授業!!(日本テレビ)の
保健体育の授業から
「なぜ夜遅く食べると太るのか?」
先生は榛葉繁紀(しんばしげき)日本大学准教授です。

・「BMAL1(ビーマルワン)というタンパク質が太る原因である」と榛葉先生は言います。
続けて
「夕飯は6時に食べ始めて、7時に終わるのがベスト」であるとも。
その理由は、体内のBMAL1量が午後3時が一番少なく、時間と共に徐々に増えていき夜中の11時・12時が一番多くなるからです。一般的に、私たちは食事をしたものが消化されて体の隅々まで行き渡るのには2時間ぐらいかかります。6時に食事をしたとして体に行き渡るのは8時ぐらいで、8時だとBMAL1はそれほど多くはないです。遅くても、午後8時までに食べ終えていただきたいそうです。
どうしても夜に食べたくなったら、高カロリーのものは控えて、歯ごたえもあり、腹もちが良くて、低カロリーの生野菜のサラダに塩を少しだけかけて食べると良いそうです。

・「糖尿病が増えている理由に夕食時間が遅くなっていることが関係している」と先生は言います。
40歳で糖尿病になる人は、20歳ごろから夜食(午後7時以降の食事)の頻度が高かったというデータがあり、30代のつけが40歳になってまわってくると言います。

・生徒の相澤仁美さんが、なるべく午後6時に夕食をとる生活を10日間実践した結果は2.6kg減でした。
琉球大学で行われた実験では、20代の女性7人に同じカロリーの食事を10日間取ってもらった結果、夕食を午後6時にとってもらうと全員の体重が減り、午後10時に食事をとったときは全員の体重が増えました。

・肥満者は571分、一般体格者は407分
1日の座っている時間の比較です。普通の生活の中で、立つ座る、歩く、話す、階段を昇るなどの普通の行動で使われるエネルギー量をふやすことで、十分に健康を保てるようになっていくそうです。
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